いいえ。卵子ドナーの方自身が妊娠する必要はなく、妊娠経験の有無も問いません。
また、過去に一度でも妊娠した経験がある方は大歓迎です。
ドナーは体外受精と呼ばれる不妊治療に参加して頂いております。体外受精は不妊治療として既に確立されている治療で一般的に行なわれています。通常体外受精は採卵のあと胚移植処置までを一人の女性が行いますが、ドナーが参加するのは採卵までの行程です。
ドナーから採卵された卵子は、レシピアント・カップルの男性の精子と不妊治療クリニックのラボラトリーにて受精され、受精後の受精卵を後日レシピアント・カップルの女性に胚移植します。
弊社提携のクリニックは医療技術・医師及び医療スタッフ(医師を含む)の質及び医療倫理に対する見識の高さ等、いずれも米国内最高のレベルを誇っており、ドナーとなる女性の安全を第一にプログラムを進めます。
いいえ。女性は通常約200万個の卵子を持って生まれてきます。そして思春期になり生理を迎えるころまでに約20万個になります。そのうちごく少数の卵子が毎月の生理で自然に体外へ排卵されています。
不妊治療として第三者に提供するのは体外受精用としてほんの少数(一回のサイクルで平均約8〜20個ほど)ですのでドナーになることで卵子がすべてなくなってしまうことはありません。
排卵誘発剤を使用する際、人によって腹部に膨張感を覚えたり、また生理前のような不快感が出たりする事はあります。
副作用などについてはクリニックから事前に詳細な説明を受けて頂けます。
いいえ。ドナーになるプロセスや薬が原因で将来ご自身が妊娠・出産できなくなる、ということはありません。
採卵の際、鎮静剤(麻酔)を使用しますので痛みは感じません。
採卵は非常に細い針を膣内から通して行なわれますのでお腹にメスを入れることはありません。
【拘束時間・スケジュールに関して】
まず卵子提供をご希望されるご夫婦から選ばれ指名されるまでは何も起こりません。
指名があるまでには登録後一日の場合もありますが数ヶ月かかる場合もあります。
一旦ご夫婦から指名されてから、6週間程度で終了します。
実際の拘束時間は合計で30時間程度です。
クリニックに行くのは通常早朝なのであまり学校を休む必要はありません。
ただし、採卵の日は1日かかります。
【エッグドナーへの謝礼・経費に関して】
ドナーが提供した卵子によりレシピアントが妊娠してもしなくても、ドナーが採卵まで行なった場合には謝礼をお支払します。
金額及び支払いのタイミング等詳細は、謝礼・経費ご参照下さい。
いいえ。ドナーが契約違反をした場合を除きすべての卵子提供プログラム医療費は卵子提供プログラムを希望するカップルが負担します。
また、ドナー・サイクルに係わる心理テスト費もすべて依頼人であるカップルの負担となっております。経費支払いの詳細は謝礼・経費ご参照下さい。
【その他】
いいえ。生まれてくる子供に対しての全責任は、卵子提供を受けたカップルにあります。
契約によりドナーは生まれてくる子供に対してすべての責任・権利を放棄することになっております。
カリフォルニア州のガイドラインでは最高6回までとなっています。